こんにちは。
ジョギングの途中でいつも立ち寄る神社には、二宮金次郎の石像かあります。いつも見ていたはずなのに、今更気づいたこと、、、
「あれ、歩きスマホと一緒だね」
二宮金次郎の石像って、小学生の頃よく見かけてた気がします。
最近見ないなぁと思っていたのですが、、、
そんな理由で撤去されたんですね(違うだろ)
実は、もう少し違うところが気になったのですが、、、
なんで歩きスマホ(歩き読書?)できるんだろう?
私も駄目だとわかっていながら、散歩中にスマホ画面を見ることがあります。
一応、田んぼに囲まれた砂利道だけにしていますが「よく田んぼに落ちないなぁ」って、不思議に思います。
それどころか、水溜まりも上手に避けてる。
たまにドライバーがスマホを操作しながら車の運転をしているのを見かけますが、道路から外れるの見たこともない。
(人の道からは完全に外れているけど、、、)
不思議です、、、
もしかしたら、チラチラ周りを確認しながら歩いているのかな?
いゃ〜、俺そこまで器用じゃないわぁ。
すぐスマホの画面にピント合わないから、チラチラ見れない。
これじゃ無い!
(あくまで個人の感想です)
「第三の目」的なものかしら?(違うだろ)
実は目には入っているけど、意識してないから見えてない気がするだけなのかなぁ?
だってスマホ画面だけに集中しすぎて「ずいぶん歩いてたなぁ」って気付く時あるけど(コラァ)
たぶん、周りの景色はぼやっと目に入って頭まで届いてるから、意識なくても避けられる気がする。
非常に怖い事だと思う、、、
これで車の運転とか、ありえない、、、
無意識にぼやっと見えたものを避けれるんなら、
きちんと見てなくても「見てる」って錯覚するでしょ。
こんな意識で運転してたら事故も起きるはず。
なーーんで事を、走りながら考えてました。
「全然違うよ」って可能性大だけど、そのときは
「間違いでした。ごめんなさい」
じゃ、金次郎くん、気をつけてお帰りね。
それではまた。